2011年11月18日

地元感覚での仲介者。

DSC_0179.jpg「板挟み。」
地元感覚で仕事をしていると
そんな場面がしょっちゅうあります。





何でそんな事になるのか?

それは、わたしがバランスよく
仕事をしようとするからのようです。

本来は、仲介者であるのはもちろんですが
どちらかの依頼があってお仕事がスタートしている。
だから、その依頼者のニーズを最大限に
満たしてあげるのがわたしの仕事かもしれません。

そこにわたしオリジナルの
「地元感覚」
という部分を入れてしまうので
すこしばかり話がややこしくなってしまうようです。



わたしが普段から
仕事で気をつけてる部分になるのですが
お客様のニーズを最大限に。
というのも度が過ぎてしまうと

結果としてそれはお客様にとって
その一時は良い事かも知れないが
次に同じような事がおこった時に
相手に対して変に思われてしまったりする。


そいう場面に遭遇する事があり
うんうん、確かに依頼者の利益の追求も大切だが
いい経験をしてもらう事も大切だよな。
なんて思うようになっています。


もっと言えば
ご当地も思ったより狭い人間関係なので
全然関係ないと思って対応している相手方も
実は遠い親せきの誰それ
友人の友人だったりなどというケースがあり
あまりどちらかに偏っていても
後々不都合が発生してリしています。


そうは言っても契約という場面なので
一方的なアドバイスをする方は多々いらっしゃるために
話がこじれることがしょっちゅう。

ま、そうなってしまっては
しょうがないので半分あきらめながら
対応させてもらっています。

損して得取れではないのですが
結果として自分の信じる道を行くしかない
そんな事を感じているこの頃でした。







解決策としては
最近は、分かりやすい説明ツールを準備する事と
最初に自分が契約の条件や文面を提示する事を心がけています。

チョッと大変ですが、
意外とやりやすいので参考までに。









本年の土地取引で、
この具体的なパターンを1つ

場所は湊高台のとある住宅地
この場合は100坪の購入側の仲介者=わたし

買い取りの依頼を受けたので査定
路線価格125,000円/坪
ついている所を
100,000円で評価したら
買主さんが隣地なんだからもう一声やすく

なんていう話をまとめて
最終的に90,000円でまとめて
契約をする段取りになりました。


ただ、
結論から言えば、
売主さんも誰かに相談したらしく
路線価各+20,000円の査定になり
結局いい所まで行って
商談は壊れてしまい、今も売地で販売中です。

ま、もちろん元々あっても無くてもいいけど
ご縁があったらお願いします。
という気持ちと合わせて
片方の利益を追求しすぎた典型的な失敗パターンで
以後の反省点にしています。


土地は授かり物とも言うし
ご縁ともいう

どうせならいいご縁を作っていけるように励みます。




文章力を磨かないと
読み直していてもわかりにくくて。。。






タグ:仲介


posted by (利 at 08:14 | 青森 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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